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**Tips/CD-ROMの内容をISOイメージにする [#af2489aa]
**CD-ROMの内容をISOイメージにする [#af2489aa]

 mkisofs -r -l -J -o /tmp/disk1.iso /mnt/cdrom

:-r|
これは -R オプションに似ているが、ファイルの所有とモードがより便利な値に設定される。UID と GID は通常作者のシステムでのみ有用で、クライアントでは有用でないため 0 にセットされる。すべての読み込みビットは true でファイルとディレクトリはクライアントで全体的に読み込み可能になる。もしいかなる実行ビットがファイルに設定されていたら、実行ビットのすべてが設定され、クライアントで実行可能ファイルは全体的に実行可能になる。もしいかなる検索ビットがディレクトリにセットされていれば、検索ビットのすべてを設定し、ディレクトリは全体的にクライアントで検索可能になる。すべての書き込みビットは、CD-ROM はすべての場合において読み込み専用でマウントされるため、消去される。もしいかなる特殊モードのビットが設定されていれば、読み込み専用のファイルシステム上でのファイルロックは有用ではなく、 set-id ビットは UID 0 または GID 0 では望ましくないため、消去する。
:-l|
30 文字のファイル名を許す。通常 ISO9660 ファイル名は ISO9660 標準が 30 文字までのファイル名を認めていても MS-DOS 互換の 8.3 フォーマットになる。このオプションを使用すれば、ディスクは MS-DOS で使用するのが困難になるが、その他のシステム (Amiga のような) で使いやすくなる。注意して使用すること。
:-J|
通常の ISO9660 ファイル名に加えて Joliet ディレクトリレコードを生成する。これはディスクが Windows95 や Windows NT マシンで使用されるとき一番便利である。Joliet ファイル名は Unicode で指定され、それぞれのパスは最大 64 Unicode 文字で構成することができる。
:-o '''filename'''|
は、書き込まれる ISO9660 ファイルシステムイメージのファイル名である。これはディスクファイルやテープドライブまたは直接一致する光学ディスク書き込み機のデバイス名でもかまわない。もし指定されなければ、標準出力が使用される。出力は通常のディスクドライブの特殊ブロックデバイスでも構わないが、この場合にはディスクパーティションはマウント可能で、プリマスタリングが正常に終了したかを確証していなければならないことに注意するように。

**作成したISOイメージのマウント [#e4b55ed0]
 mount -t iso9660 /tmp/disk1.iso -o loop /mnt

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