ORACLE
1 VMの設定
1.1 名前、タイプ、バージョンを設定
1.2 メモリを「4GB」に設定、「IO APICを有効化」にチェックが入っていることを確認
1.3 ストレージのCD/DVDドライブにダウンロードしたOracleLinux6.3のisoイメージをマウント
1.4 ネットワークアダプタを2つ設定
1.5 まとめるとこんな感じ
1.6 [起動(T)] します
2 インストール時の選択
2.1 「Install or upgrade an existing system」を選択します
2.2 メディアテストは「skip」しました
2.3 [Next]をクリック
2.4 「japanese(日本語)」を選択して[Next]
2.5 「日本語」が選択された状態になっているので[Next]をクリック
2.6 「基本ストレージデバイス」を選択して[次(N)]をクリック
2.7 「新規インストール」を選択して[次(N)]をクリック
2.8 任意のホスト名を設定、左下の[ネットワークの設定(C)]をクリック
2.9 「ネットワーク接続」メニュー開く
2.9.1 まずは「System eth0」の設定
2.9.2 「System eth1」の設定
2.9.3 「ネットワーク接続」を[閉じる(C)] → [次(C)]
2.10 タイムゾーンは「アジア/東京」が選択された状態なのでそのまま
2.10.1 「システムクロックでUTCを使用(S)」にチェックが入っていることを確認して[次(N)]
2.11 「rootパスワード(P)」は適当に入力して[次(N)]
2.11.1 「パスワードが弱すぎます。」メッセージが表示されましたが[とにかく使用する(U)]を選択
2.12 インストールタイプの選択は「すべての領域を使用する」を選択して[次(N)]
2.12.1 「ストレージ構成をディスクに書き込み中」メニューで[変更をディスクに書き込む(W)]
2.13 「アプリケーションの選択」メニューで「Desktop」を選択
2.13.1 「後でカスタマイズ(L)」を選択して[次(N)]
2.14 インストールの開始
2.15 インストールの終了
2.16 VMからOracle Linuxのisoイメージを切り離して[再起動(T)]
3 Oracle Linux 初回起動時設定
3.1 「ようこそ画面」[進む(F)]
3.2 「ライセンス情報」画面で「はい、ライセンス同意書に同意します(Y)」を選択して[進む(F)]
3.3 「ソフトウェア更新の設定」画面、「いいえ、後日に登録することを希望します(N)」、[進む(F)]
3.3.1 「firstboot」画面で[いいえ、後で接続します(N)]
3.3.2 [進む(F)]
3.4 「ユーザの作成」画面、[進む(F)]
3.4.1 再確認されますが後で作成しますので[はい(Y)]
3.5 「日付と時刻」画面
3.5.1 NTPサーバに[追加(A)]→「ntp.nict.jp」その他のNTPは削除
3.6 「Kdump」画面、[終了(F)]
3.7 「初回起動時設定」が終了してログイン画面が表示されました。